肌老化にブレーキをかける正しいケアはクレンジングの改善から

肌の為にと考えていたケアが、実は肌の老化を助長させていた?

特に問題となっているのが、クレンジングでの落としすぎとこすりすぎ。肌の防御機能が弱くなった「大人敏感肌」に陥らないためにも洗浄力がゆるめのクレンジングのチョイス、利用法にチェンジしましょう。

気付くと、突如赤みやピリピリした感じやムズムズした感じになってしまう。大人敏感肌の方が35歳が過ぎた段階で拡大中です。

最大の原因は、表皮の保湿成分が減少しバリア機能が弱くなっていること。刺激に弱くなり肌の表面や内部で、微弱な炎症が続くようになると真皮を支える成分もダメージを受けたるみにつながります。

大気汚染やストレスなどバリア機能を弱くさせる要因は様々ですが、クレンジングなどによる落としすぎやこすりすぎも大きな原因の一つ。

と言うものの落としすぎやこすりすぎの自覚がない方も大勢います。洗顔した後に肌が乾燥するといった場合クレンジングによる落としすぎと考えられます。

またクレンジングと同時に行うマッサージはこすりすぎの要因。頬周辺への強い刺激はたるみを促す原因につながります。

まずはメイクや肌に優しい洗浄力がゆるめのクレンジング剤を選択することが落としすぎこすりすぎを抑止する基本です。

 

落としすぎ

肌の成分が流れ出して肌のバリア機能が低下し肌トラブルに
洗浄力の強烈なクレンジング剤や洗顔料は肌の潤いをキープするのに必要な天然保湿因子や細胞間脂質を流出させてしまったり、バリア機能を弱める要因に。結果的に、紫外線や大気汚染などの外からの刺激によりダメージを受けやすくなり、微弱炎症が起きてしまって乾燥肌やトラブルを招いてしまいます。

 

こすりすぎ

微弱炎症でもろくなった肌の基礎がこすり刺激によってさらにダメージを受けてしまいます。
バリア機能が低下した肌の内側で微弱な炎症が続くと、徐々に真皮のコラーゲンが切断されてしまうなど肌の構造そのものが弱くなっていきます。そこにこすり刺激が加わることで、皮膚の軟部組織が傷つき、たるみやシワの原因になってしまいます。

 

まずはメイクにあったゆるクレンジングを選ぶ

洗浄力の強烈なクレンジング剤は、肌の潤いをキープする大切な成分まで洗浄してしまい肌のバリア機能を弱めてしまうこともあります。落としすぎを防止するオススメのクレンジングは、油分を浸透させて落とすオイル系。ただし、ミネラルオイルが主成分であるものは油分の洗浄料力が強い可能性が大きいです。パウダーなど極薄づきのナチュラルメイクなら肌のストレスが小さいミルク系がいいかもしれません。ダブル洗顔に使う洗顔料も洗浄パワーがやさしく、洗い上がりが潤うタイプを選択するようにしましょう。